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仕事帰りでも頑張る50代ママのリアル
仕事を終えて帰宅した瞬間、時計を見るともう夜。疲れて帰り、
「今日のごはん、何にしよう…」とため息をつく日もありますよね。座る暇もなくすぐにキッチンに立つ毎日。
でも、家族の「お腹すいた〜」の声を聞くと、
不思議とスイッチが入るのがママのすごいところ。
50代フルタイムママにとって、
「仕事・家事・子育て」を全部こなすのは本当に大変。
それでも、家族の健康を考えると「ちゃんとごはんを作りたい」という気持ちはいつもあります。
家族の健康を守る“無理しない”バランスごはん
私は家族の健康と自分の健康を守るため、できるだけ添加物を使わないように心がけています。
でも、忙しい日々の中で完璧を目指すのはなかなか大変なことです。
なのでまずは、お気に入りの調味料を見つけ、固定化させることにしました。いつも使う調味料に少しこだわるだけで、毎日の料理もグッとラクになりました。

私が毎日作るご飯で意識しているのは、
「少ない品数でも栄養バランスを整えること」。
例えば――
- メインのおかず(肉 or 魚)を決める。(肉と魚を交互に考えるとラクになります)
- 野菜たっぷりの汁物
- ごはん(雑穀米にするだけでも◎)
これで、自然と“満足できる食卓”になります。
「一汁二菜でも十分」という気持ちで、肩の力を抜くのがポイントです。
汁物で栄養バランスをカバー
忙しい日の味方は、やっぱり“汁物”。
具だくさんの味噌汁やスープなら、
冷蔵庫の残り野菜をまとめて使えて、栄養もボリュームもアップ!
我が家の定番汁物
- 具だくさん豚汁(たんぱく質+野菜で満足感◎)
- きのこと豆腐とねぎの味噌汁(免疫力UP)
- ミネストローネ(洋風アレンジで飽きない)
- つくね入り野菜たっぷり春雨スープ(たんぱく質+野菜のおかずスープ)
などなど。
汁物を作る際にはなるべく3種類以上の食材を入れて作るように意識しています。
「汁物=副菜+野菜補給」と考えれば、3品作るよりも手間が省けて時短にもなります。
明日の自分を助ける“ながら冷凍”
料理をしている最中に、ついでにやっているのが「ながら冷凍」。
余った野菜やお肉を切りながら、
そのまま冷凍しておくだけで、翌日がぐっとラクになります。

ながら冷凍で時短!すぐ使える下ごしらえリスト
長ネギ
使いやすい大きさにカットしてビニール袋へ。
冷凍しても固まらず、パラパラ取り出せて超ラク!
きのこ類
ほぐして、いろんな種類をミックス冷凍。
調理が簡単になるうえ、旨味と栄養バランスもUP!
ほうれん草
生でOK。
カットしてビニール袋へ入れると、パラパラでそのまま使える!
鶏皮・お肉類
食べやすいサイズにカットして冷凍保存。
鶏皮はスープに入れるとコクが出て、味に深みがプラス。
余ったお肉は小分けにしてそのまま冷凍や味付け冷凍→忙しい日の一品に即使える!
油揚げ
賞味期限が短いから短冊切りにして冷凍!
パラパラ状態で使いたい分だけ取り出せる。
ワンポイントアドバイス!
- 保存袋はジップ袋より耐熱性・耐冷性に優れた「アイラップ」がおすすめ!時短調理に最適。
- 冷凍前に「“使う場面ごと”に小分け」しておくとストレスゼロ。
- 具材別にまとめておくと、献立のバリエーションが広がる!
📍てきぱきママのコツ
「ついでに冷凍しておく」だけで、明日の自分がラクになる!ながら冷凍のちょっとしたコツ
50代ママが気づいた“続けるためのコツ”
50代になると、若い頃のように体力勝負はできません。
だからこそ、「無理せず続けられるペース」が大事。
- 「今日は汁物だけでもいい」
- 「疲れた日はお惣菜をうまく活用」
それでも、家族が笑顔で食卓を囲めば100点です。
“手抜き”ではなく、“工夫”と思えば、心が軽くなります。
まとめ:あたたかいごはんが家族の元気のもと
忙しくても、温かいごはんを囲む時間は家族のエネルギー。
「ちゃんとしなきゃ」よりも、「続けられる形で」がいちばん。
無理せず、頑張らず、自分のペースで。家族の健康を守りつつ、自分の健康も守る!
それが、「50代フルタイムママの夜ごはん術」です。