「体にいいから」と始めた醤油麹。でも、味が合わなかったり、値段が高すぎたりして、結局冷蔵庫の奥で眠らせてしまった経験はありませんか?
せっかくの発酵生活も、続けられなければもったいないですよね。
そこで今回は、無印良品・ORYZAE・マルクラ食品などを、あえて「無理なく続けられるか」という視点で比べました。
「どれを買えば失敗しない?」と迷っている方が、今日から自信を持って一本選べるようにお手伝いします。
目次
市販の醤油麹、正直どれを選べばいいかわからなかった理由
- 「体にいい」「発酵」という言葉だけでは選べなかった
- 値段も味もバラバラで、何を基準にすればいいのか迷った
- だから私は、続けられるかどうかで考えることにしました
私が市販の醤油麹を選ぶときに大事にしている3つのこと
① 毎日の料理に無理なく使える味
→ どんな料理にも使いやすく、
味付けに迷った日でも大きく外さないこと。
② 原材料がシンプルで安心できること
→ 毎日使うものだからこそ、
できるだけ余計なものが入っていないのも大事なポイント。
③ 買い続けられる価格と手に入りやすさ
→ 特別な日だけではなく、
普段のごはんに無理なく取り入れられること。
👉ここが、私が醤油麹を選ぶときの基準で、
この後の比較もこの考え方をもとにしています。
市販の醤油麹を4つ比べてみました【比較表】
| 醤油麹 | 味の特徴 | 向いてる人 |
| 無印 | クセが無く万能 | 初心者・忙しい人 |
| ORYZAE | 麹の甘みと旨味 | 料理を楽しみたい |
| マルクラ | やさしい無添加 | 素材・安心 |
| 素材系 | 商品ごとに個性 | こだわり抜きたい |

手軽に始めるなら無印、味の違いを楽しみたい人にはORYZAEが向いていると感じました。
実際に使って感じたそれぞれの良さ
▪️無印良品の醤油麹|迷ったらこれでいい
無印良品の醤油麹は、
味にクセがなく、どんな料理にも使いやすいのが特徴です。
私が最初に使ったときに感じたのは、
「これなら失敗しにくいな」という安心感でした。
忙しい毎日のごはん作りでは、
味を細かく調整する余裕がない日もあります。
そんなときでも、
とりあえずこれを使えば大きく外さない。
甘すぎず、しょっぱすぎず、料理の邪魔をしない味なので、そのままでも、炒め物や食材の下味まで幅広く使えます。
原材料もシンプルで、
「毎日使うもの」として気負わず取り入れやすいところも、続けやすさにつながっていると感じています。
無印良品の醤油麹は、店舗や無印良品ネットストアで購入できます。
「お近くの無印良品で手軽に買えるのが何よりの魅力」
まずはここを基準にしてみると、自分の好みがわかりやすくなります。
通販で買える醤油麹については、
別の選択肢も検討するようになりました。
無印を基準に使っていく中で、
「もう少し味の違いも楽しんでみたいな」と感じるようになり、
次に試したのがこちらでした。
▪️ORYZAEの醤油麹|料理を楽しみたい人向け
ORYZAEの醤油麹は、
無印の醤油麹を使っていた私が、
「もう少し味の違いも楽しんでみたい」と思ったときに試したものです。
使って感じたのは、米麹の甘みとうま味が、はっきりと感じられること。
醤油麹の存在感が少し強めだと感じました。
だからこそ、
・味付けをシンプルにしたい料理
・素材の味を引き立てたいとき
には、使いやすい印象があります。
たとえば、
炒め物や、肉、魚の下味、仕上げに少量足すだけでも、「ちゃんと味が決まったな」と感じやすいです。
毎日の料理すべてをこれに置き換える、というよりは、料理を少し楽しみたい日や、素材の良さを引き出したいときに、この醤油麹の良さがいちばん活きるように感じました。
ORYZAEの醤油麹は、
料理をする時間を楽しみたい人に向いていると思います。
通販でも購入できるので、気になる方はこちらからチェックできます。
▪️マルクラ食品の醤油麹|素材を大事にしたい人に
マルクラ食品の醤油麹は、
原材料や製法を、できるだけシンプルに考えたい人に向いていると感じました。
無印やORYZAEと比べると、
発酵のやさしさが前に出ている印象です。
醤油麹そのものが前に出るというより、
食材に馴染んで、料理全体をそっと支えてくれるような感覚があります。
私自身、毎日の料理で使う調味料は、できるだけ原材料がシンプルなものを選びたいと思っています。
そういう視点で見ると、
マルクラ食品の醤油麹は安心感があります。
味付けを楽しむ、というよりは、
「余計なことを考えずに使いたい」
「体に負担の少ないものを選びたい」
そんな気持ちの日に、手が伸びやすい醤油麹です。
原材料や発酵の考え方をもう一段重視したい人に、
選択肢のひとつになると思います。
マルクラ食品の醤油麹は、通販でも購入できるので、気になる方はこちらからチェックできます。
▪️素材系ショップの醤油麹|とことんこだわりたい人向け
原材料や製法に、
さらに強いこだわりを持って選びたい人には、
素材系ショップの醤油麹という選択肢もあります。
国産原料や製法にこだわっていたり、
小規模で丁寧につくられているものが多く、
「何を選ぶか」を自分でしっかり決めたい人向けの醤油麹です。
その分、価格はやや高めで、取り扱いも限られていることが多いため、
日常使いというよりは、
納得して選びたい人のための選択肢だと感じています。
私は、毎日のごはん作りで、安心と、続けやすさを考えますが、原料や作り方までしっかり見て選ぶことも大切だと感じています。
醤油麹に何を求めるかはそれぞれですが、とことんこだわりたい人にとっては、
こうした素材系ショップの醤油麹も、ひとつの答えになるのではないでしょうか。
結局どれを選べばいい?迷ったときの答え
市販の醤油麹をいくつか比べてみましたが、
どれが正解、というわけではなく、
自分の暮らしに合うかどうかが一番大切だと感じました。
忙しくて、とにかく迷わず使いたい人や、
醤油麹を初めて取り入れる人には、
クセが少なく使いやすいのが向いていると思います。
一方で、
料理をする時間を少し楽しみたい人にはORYZAE、
原材料や発酵の考え方を重視したい人にはマルクラ食品、
さらにこだわりたい人には素材系ショップという選択肢もあります。
私は、今も無印良品の醤油麹を「基準」にしながら、
その日の余裕や作りたい料理に合わせて、
他の醤油麹を使い分けています。
まとめ|醤油麹は「体にいい」より「続けられる」を大切にしたい
市販の醤油麹を比べてみて感じたのは、
「これが一番いい」という正解ではなく、
忙しい毎日の中で、
とにかく迷わず使いたい日もあれば、料理をじっくり楽しみたい日もある。
原材料をしっかり見て選びたいときもあります。
だからこそ、
自分にとって「続けやすい基準」をひとつ持っておくと、醤油麹選びも、毎日のごはん作りも、
ぐっとラクになると感じています。
私は、その日の余裕や作りたい料理に合わせて、
選択肢を取り入れるようにしています。
無理なく、気負わず。
自分の暮らしに合う醤油麹が見つかる参考になれば嬉しいです。
▶︎無印良品醤油麹の使い方や活用例は、こちらの記事でまとめています。