仕事でクタクタな夜でも、家族のごはんは用意しなきゃいけない。
そんな毎日を少しでもラクにしてくれるのが、「ながら冷凍」。
料理のついでに少し多めに下ごしらえして冷凍しておくだけで、翌日のごはん作りがぐんとスムーズになります。今回は、忙しいフルタイムママでも続けられる「明日の自分を助ける下ごしらえ術」をご紹介します。
目次
ながら冷凍ってなに?
調理の“ついで”にできるストック術
「ながら冷凍」とは、調理の途中で少し多めに下ごしらえして冷凍しておく方法。
特別な時間を作らなくても、“ついでにストックができる”のが魅力です。
余った野菜や食材を冷凍しておけば、ムダも減り節約にもなります。
忙しいママにぴったりな理由
✅ 仕事帰りの調理時間を短縮できる
✅ 食材を無駄にせず節約できる
✅ 家族の健康管理にも役立つ
「帰ってから何作ろう…」と考えるストレスも軽減できます。
ながら冷凍におすすめの食材

長ネギ
何かと使うネギ!使いやすい大きさにカットしてビニール袋へ。冷凍庫へ保存しておくと、使いたい時にラクに使うことができます。
冷凍しても固まらず、炒め物や味噌汁にすぐ使えて便利。
きのこ類
いろいろな種類を混ぜてミックス冷凍。旨味が増してどんな料理にも合います。
ほうれん草・大根・にんじん
生でOK。使いやすい大きさにカットして冷凍。ポイントはキッチンペーパーで水気を取ること!冷凍後軽くほぐすだけでパラパラと使いやすい食材になります。
鶏皮・お肉類
鶏皮は食べやすくカットして冷凍しておけば、そのままスープに使えて便利!コクもアップします。
余ったお肉も軽く下味をつけて冷凍すれば、忙しい日でも焼くだけメイン料理に。
油揚げ
使いやすい大きさにカットして冷凍。パラパラにほぐれるので、お味噌汁や煮物にそのまま入れられて便利です。
ピザ用チーズ
ピザ用チーズは冷蔵庫で保管をしていると、湿気で固まってしまったり、いつの間にかカビが生えてしまうことがあります。
そんな残念なことにならないように私はアイラップに入れて冷凍保存します。
袋に薄く広げるように入れて冷凍します。冷凍後、袋の上から軽くほぐすとパラパラに保存することができます。冷凍のまま使うことができて便利です。
冷凍のコツと保存ポイント
保存袋は「アイラップ」がおすすめ
耐熱性・耐冷性に優れたアイラップは冷凍保存に最適です。
薄く平らにして冷凍すると、使いたい分だけパキッと割って取り出せます。
日付をつける
袋に「日付」を書いておくと、使い切る目安ができてスッキリ整理できます。
1〜2週間で使い切る
ながら冷凍は「お助けストック」。
長期保存よりも、「なるべく早めに使い切る」意識で新鮮&安全に。
ながら冷凍で作る時短ごはん例
・ ネギ×きのこ×鶏皮で →コクのあるスープ完成(春雨や野菜を足しても◎)
・ 鶏もも下味冷凍 → 焼くだけでメイン完成
・ 冷凍ほうれん草+卵 → 栄養満点の副菜に
「ついでに冷凍」が積み重なると、明日の自分がラクになる。
無理しない工夫が“続けるコツ”
完璧を目指さない
毎日やらなくても大丈夫。
「今日ちょっと多めに切ったから冷凍しよう」くらいの気軽さでOK。
未来の自分へのプレゼント
疲れた日でも「ストックあるから大丈夫」と思えるだけで心が軽くなります。
ながら冷凍は、忙しい日々の安心の貯金です。
まとめ
ながら冷凍は、忙しい50代ママが「家族の健康も、自分の心の余裕も大切にできる」時短術。今日のちょっとした下ごしらえが、明日のごはん時間をぐっとラクにしてくれます。
あなたも“ながら冷凍”で、
毎日の暮らしにゆとりを増やしてみませんか?