添加物は、できるだけ気をつけたい。
でも、
すべてを無添加にしようとすると、正直かなり大変です。
成分表示を見て、
比べて、迷って、
結局いつものものに戻ったり。
「体にいいものを選びたい」という気持ちと、
「毎日ちゃんと続けたい」という現実の間で、
ずっと揺れていました。
そんな私がたどり着いたのが、
“よく使うものを決める”という考え方でした。
この考え方が、献立や買い物を考えるときの軸になっています。
▶︎ よく使うものを決めたら、献立がラクになった話
目次
無添加を意識するようになった理由
私が添加物を気にするようになったのは、
子どもが生まれて、離乳食が始まる頃でした。
「体は、食べたものでつくられる」
その言葉を、初めて自分のこととして考えるようになった気がします。
それから年月が経って、
家族の体のことを考える感覚は、
暮らしの中に少しずつ根づいていきました。
毎日のごはんを重ねる中で、
いつの間にか意識するようになっていました。
すべてを無添加にするのは、正直むずかしい
無添加の調味料を調べて、
一度はいろいろと揃えてみたこともあります。
でも、続けていくのはなかなか難しい。
・手に入りにくい
・値段が高い
・味が決まりにくい
・家族の反応がいまひとつ
「これを毎日使い続けるのは無理かも」
そう感じるものも、正直ありました。
無添加にこだわること自体は悪くない。
でも、続かない選び方は、私には合っていなかったんだと思います。
私がたどり着いた「よく使うものを選ぶ」という考え方

そこで考え方を少し変えました。
すべてを無添加にするのではなく、
毎日使うものだけは、納得できるものにする。
・考えなくても手が伸びる
・味が安定する
・失敗しにくい
・家族がちゃんと食べてくれる
この条件を満たすものを、
「よく使うもの」として決めるようにしました。
すると、
調味料選びに迷う時間が、ぐっと減りました。
実際に、よく使う調味料を決めてから、買い物の迷いも減りました。
▶︎ よく使うものを決めたら、買い物がラクになった話
毎日使う調味料だけは、納得できるものを
毎日のごはん作りは、
特別な日より、何でもない日の方が多い。
だからこそ、
“毎日使う調味料”の存在は大きいと感じています。
完璧じゃなくていい。
でも、
「これなら安心して使える」と思えるものがあるだけで、
気持ちはずいぶんラクになります。
私にとって大切だったのは、
こだわりすぎないことと
あきらめないことのバランスでした。
続けられることが、いちばん大事だと思った
どんなに体にいいものでも、
使わなくなってしまったら意味がありません。
無理なく、
自然に、
毎日の中で使い続けられること。
それが、
私にとっての「いい調味料」の条件でした。
おわりに
添加物は、できるだけ気をつけたい。
でも、すべてを完璧にすることは難しい。
今は、そう思っています。
だから私は、
「よく使うもの」を決める、という選択をしました。
それだけで、
ごはん作りも、買い物も、
少しずつラクになっていきました。
この記事が、
「自分に合った選び方って何だろう」
と考えるきっかけになったら嬉しいです。