毎日の主食であるお米。
健康のことを考えると「玄米がいいのかな」と思ったことはありませんか?
でも実際には、
- 玄米は少し食べにくい
- 家族が白米の方が好き
- 続けられるか不安
そんな声もよく聞きます。
そこで知っておきたいのが 「分づき米」 という食べ方です。
分づき米は、
玄米と白米のちょうど中間のようなお米。
栄養と食べやすさのバランスがよく、
玄米が気になっている人にも取り入れやすい方法です。
この記事では
- 分づき米とは何か
- 玄米・白米との違い
- メリットとデメリット
を、普段の食生活をもとにまとめました。
目次
分づき米とは
分づき米とは、玄米を少しだけ精米したお米で、玄米と白米のちょうど中間のようなお米です。

玄米のぬか層と胚芽を一部だけ削ることで、栄養を残しながら食べやすさを調整できます。
白米より栄養が残り、玄米より食べやすいのが特徴です。
よくある種類は
- 3分づき
- 5分づき
- 7分づき
などがあります。
数字が大きいほど白米に近くなります。
簡単にいうと
| 種類 | 特徴 |
| 玄米 | 栄養豊富だが食感が固め |
| 分づき米 | 栄養と食べやすさの中間 |
| 白米 | 食べやすいがぬか層は少ない |
という違いがあります。
玄米・白米との違い
玄米と白米の大きな違いは
ぬか層と胚芽が残っているかどうかです。
分づき米は、そのぬか層と胚芽を一部だけ残した状態のお米です。
ぬか層と胚芽には
- 食物繊維
- ビタミン
- ミネラル
などが多く含まれています。
ただし、玄米は
- 炊くのに時間がかかる
- 食感が固い
- 家族が食べにくいこともある
という面もあります。
そこで、取り入れやすいのが
「分づき米」です。
栄養をある程度残しながら、
白米に近い食べやすさになります。
分づき米のメリット
分づき米のメリットは主に3つあります。
① 玄米より食べやすい
分づき米はぬかを少し削っているので、
玄米よりもやわらかく食べやすいです。
家族で食べる場合でも
無理なく取り入れやすいと感じます。
② 栄養が残っている
白米に比べると、
ぬか層の栄養がある程度残っています。
完全に玄米にするのはハードルが高くても、
分づき米から少しずつ、慣らしていくのもオススメです。
③ 精米度合いを調整できる
自宅で精米する場合は
- 3分づき
- 5分づき
- 7分づき
など、その日の気分や体調に合わせて変えることもできます。
分づき米のデメリット
もちろん、分づき米にも注意点はあります。
① 白米より少し食感が違う
白米と全く同じではないので、
精米後のお米は少し茶色っぽく、
最初は少し違和感を感じることがあると思います。
ただ、7分づきなどにすると
かなり白米に近い見た目と食感になります。
② 市販ではあまり売っていない
スーパーでは
• 白米
• 玄米
はあっても、分づき米は少ないことがあります。
そのため、
玄米を購入して自宅で精米する人も多いです。
我が家が分づき米を続けている理由
我が家では、玄米を購入して
食べる分だけ精米しています。
理由はシンプルで、
- 食べやすさを調整できる
- その日の気分で変えられる
- 子供用と大人用で分づきを変えることができる
たとえば
- 普段は5分づき
- 白米に近くしたいときは7分づき
というように、少しずつ変えることができるのも大きなメリットです。
完全に玄米にこだわるよりも、
その日の気分で、無理なく続けることを大事にしています。
家庭で続けるなら精米機が本当に便利
日々の健康を考え、続ける方法として、
家庭用精米機を使う人も増えています。
玄米を買っておけば
- 食べる直前に精米できる
- 精米度合いを調整できる
というメリットがあります。
我が家でも長年家庭用精米機を使っていますが、
普段の食事にはもちろん、気分に合わせてさまざまなお米を楽しむことができるので、毎日の食事が楽しくなります。
▶8年使っている家庭用精米機レビューはこちら
分づき米が簡単に作れる理由も詳しく紹介しています。
※我が家の機種は現在販売終了していますが、後続モデルはこちらです。
まとめ
分づき米は
玄米と白米のちょうど中間のお米です。
- 玄米より食べやすい
- 白米より栄養が残る
- 無理なく続けやすい
という特徴があります。
健康を意識しながらも、
日々の食事は無理なく続けたい。
そんな人には
分づき米という選択肢も一つの方法だと思います。