仕事を終えて帰宅すると、
今日のごはんをどうするかを考える時間がやってきます。
正直、
「ちゃんと作ろう」と思える日ばかりではありません。
だから私は、
毎日どこかで
「今日はこれでいい」と決めています。
それは、手を抜くための言い訳ではなくて、
毎日のごはん作りを続けるための、私なりの判断です。
目次
まず考えるのは、今日の余裕

キッチンに立ったとき、
私の場合、「何を作るか」はだいたい頭にあります。
でも、最初に確かめるのは、今日はどれくらい余裕があるか。
時間なのか、気力なのか。
それを、なんとなく確かめるところから始まります。
疲れている日は、
工程を増やさないことを優先します。
少し余裕がある日は、
「ここまでならできそうかな」と思えるところまで。
全部やるか、やらないかではなくて、
今日はどこまでなら無理がないか。
その線を決めてから、ごはん作りを始めます。
手を抜いても、気にしていることはある
「今日はこれでいい」と決める日は、
全部を簡単にするわけではありません。
たとえば、
- 味付けは雑にしない
- 揚げるなら、油の温度だけは見る
- 出来立てを出すことは大事にする
時間をかけない日でも、
ここだけは守りたいと思って作ります。
全部を丁寧にやるよりも、
「これは大切」と思うところを残す。
それが、私の中でのバランスです。
「今日はこれでいい」は、諦めじゃない
「今日はこれでいい」と決めるとき、
どこかで少し迷う気持ちはあります。
でも、
毎日完璧を目指していたら、
きっと続きません。
今日はこれでいい。
でも、考えることはやめない。
その積み重ねで、今のごはん作りがあります。
私にとっての「これでいい」
このやり方が特別なことではありません。
きっと、同じようなことをしているママも多いと思います。
ただ、
今の生活の中で、無理なく続けられている。
そう思えることが、忙しい毎日の中でもごはん作りを続けていけるコツだと思っています。
おわりに
毎日のごはん作りに、
ちゃんとした基準があるわけではありません。
その日の疲れ具合や、家にストックしてあるもの、そしてなによりも、自分の気持ちの余裕。
それらを見ながら、
「今日はこれでいい」と決める。
この考え方が、
「同じように迷いながらごはんを作っている誰かに、届いたら嬉しいです。」