正直に言います。
私、プログラミングのこと、詳しくは分かりません。
コードとか、アルゴリズムとか。言葉を聞くだけで、なんとなく「私には関係ない世界」と思っていました。
でも最近、「うちの子もやらせた方がいいのかな」と気になりはじめて。

同じように迷っている方の参考に、少しでもなれたらと思って書いています。
目次
私たちの世代には、なかったものだから
私が小学生のころ、プログラミングなんて授業も習い事もありませんでした。
パソコン室はあっても、触る機会はほとんどなかった。そんな時代に育ってきた私たちが、「子どもにプログラミングを」と言われても、正直ピンとこないのは当然だと思います。
「よく分からないから、判断できない」
それって、私たちの世代には自然なことなんじゃないかな、と感じています。
だから焦らなくていい。ただ、少しだけ知ってみることはできる。そう思って、調べてみました。
「必要」って言葉、少しプレッシャーじゃないですか
習い事の広告や学校のお便りで、「これからの時代にプログラミングは必要」という言葉をよく目にします。
見るたびに、なんとなく焦る。
「やらせてあげられていない、どうしよう」
フルタイムで働いて、家のことも全部回して。その上にまだ何か追加しないといけないの? と、正直それどころじゃないと思う気持ちもありました。
調べてみて、気持ちが少し楽になったこと
調べていくうちに気づいたのは、プログラミングって「コードが書けるようになること」が目的じゃないということでした。
大事なのは、
• うまくいかないとき、どこが原因か考える力
• 順番を整理して物事を進める力
• 自分で試して、自分で答えを出す経験
こういうことらしいんです。
それを読んだとき、ふと思いました。
「これって、私たちが仕事や子育てでずっとやってきたことと、根っこは同じじゃないかな」と。
時代は変わっても、考えて、試して、解決する力は変わらない。そう気づいたら、なんだか急に身近に感じられて。「難しそう」という気持ちが、少しだけほぐれた気がしました。
「それなら、将来どんな仕事でも使えそう」と思ったら、少し気持ちが軽くなりました。
ちなみに2025年からは、大学入学共通テストでも「情報」が必須科目になっています。今すぐ本格的にやらなくても、早めに触れておくことは悪くないな、とも感じました。
向いているかどうか、やってみないと分からない
「うちの子、向いてるかな?」と考えはじめると、なかなか動けなくなりますよね。
私もそうでした。
でも調べていくと、ゲームが好きな子、工作が好きな子、なんとなく触ってみたらハマった子、いろんなパターンがあるようです。
逆に、「向いてないかも」と思っていた子が続いたという話も見かけました。
「向いてるかどうか」は、やってみないと分からない。それが正直なところかなと思います。
「必要かどうか」より「続けられるかどうか」
調べていくうちに、もう一つ気づいたことがあります。
「必要かどうか」を考えすぎると、いつまでも動けない。

それより、「うちの家庭で無理なく続けられる形があるか」の方が、ずっと大事な問いだということでした。
どんなに良い習い事でも、間に合わない・疲れる・負担が大きい、では続きません。
続けられる形があってはじめて、意味が出てくる。
そう考えたとき、私の中で「オンラインでできる習い事」という選択肢が気になりはじめました。

その話については、次の記事に書いています。
まとめ
「必要かどうか」で悩んでいた私が、調べていくうちに気づいたのは、問いそのものが違ったということでした。
大事なのは「続けられる形があるか」。それだけでした。
まずは無理のない形を探すところから。その具体的な選び方は、こちらの記事に書いています。