仕事を終えて帰宅するころ、頭の中はもうクタクタ。
今日の夜ごはん、何を作ればいいのか思いつかない。
「ちゃんと作らなきゃ」
「栄養も考えなきゃ」
そう思えば思うほど、平日のごはん作りがつらくなっていました。
若い頃は当たり前にできていたことが、50代になってから急に重く感じる。
それでも、家族のために頑張らなきゃと自分を追い込んでいたんです。
そんな私が、今は「平日のごはんがちゃんと回る」状態を保てている理由があります。
それは、「調味料の考え方」を変えたことでした。
目次
なぜ回らなかったのか
今振り返ると、平日ごはんが回らなかった原因ははっきりしています。
それは、
「やる気や工夫が足りなかったから」ではありません。
・フルタイムで働いている
・体力が落ちてきた
・考えることが増えた
50代の今の私には、
昔と同じやり方を続けることに負担を感じてきました。
それなのに、
「ちゃんと作れない自分が悪い」
「みんなはできているのに」と、自分を責めていました。
本当は、
やり方を変えるタイミングだったのに。
頑張っていた頃にやっていた失敗
以前の私は、
「ちゃんと作る=調味料を揃えること」
だと思っていました。
白だし、めんつゆ、専用調味料…。
レシピを見るたびに増えていく調味料。
でも現実は、
・どれを使えばいいか迷う
・味付けに自信が持てない
・結局レシピを検索して時間がかかる
その結果、
料理そのものより「考えること」に疲れていました。
「ちゃんとやろう」とすればするほど、
平日ごはんは重たくなっていきました。

「調味料を減らす」という発想に変えた
あるとき、ふと気づきました。
私は毎日のごはんをちゃんと作らなきゃと思いすぎて必死になり過ぎていたんだと。
そこで思い切って、
・用途がかぶる調味料を減らす
・味付けの基準を1つ決める
という考え方に切り替えました。
「今日は何味にしよう?」ではなく、
「これを使えば大丈夫」
そう思える軸があるだけで、
平日の気持ちは驚くほどラクになったんです。
その軸になったのが、
今も私が平日ごはんの基準にしている調味料です。
その考え方を、実際のごはん作りの中でどう使っているかは、こちらの記事で詳しく書いています。
▶ 仕事帰りでも迷わない。私が八方だしを基準にしている理由
私が基準にしている調味料
今、私が平日ごはんの基準にしているのは
八方だしです。
煮る・焼く・炒める・和える。
どれにも使えて、味が決まりやすい。
特に忙しい日は、
「これでいい」ではなく
「これがあるから大丈夫」
と思えることが大きな支えになっています。
私が使っているのは、
・余計なものが入っていないシンプルな作り
・甘すぎず、毎日使っても飽きない
・煮物だけでなく、炒め物や和え物にもそのまま使えるだし感がしっかりしたものです。
▶ 私が平日ごはんの基準にしている八方だしはこちら
※私が平日ごはんの基準にしている八方だし(1L)
実際どう変わったか
調味料の基準を決めてから、
平日のごはん作りは大きく変わりました。
・献立に悩む時間が減った
・味付けに迷わなくなった
・「ちゃんと作れていない」という罪悪感がなくなった
何より、
ごはん作りを「回す」感覚が戻ってきたんです。
完璧じゃなくても、
家族が食べて、明日につながる。
それで十分だと、今は思えています。
向いている人・向いていない人
このやり方は、
正直、すべての人に向いているわけではありません。
向いている人
・平日のごはんがしんどい
・味付けに自信がない
・考えることを減らしたい
向いていない人
・毎回違う味を楽しみたい
・レシピ通りに作るのが好き
・調味料を使い分けるのが苦にならない
でも、
「最近ちょっと疲れてきたな」そう感じているなら、
一度基準を持つやり方を試してみてもいいと思います。
まとめ|だから私はこれを選んでいる
平日ごはんが回らなかった頃の私は、頑張り方を間違えていました。
頑張る方向を変えただけで、ごはん作りは少し優しくなります。
私にとってその軸が、八方だしでした。
忙しい毎日の中では、
「味付けの基準をひとつ持つ」だけでも、気持ちが少しラクになることがあります。
私にとっては、この八方だしが、
平日のごはんを支えてくれる存在になっています。
▶ 私が基準にしている八方だしはこちら
※私が平日ごはんの基準にしている八方だし(1L)