仕事帰りのスーパーで、
何を買うか考えながら歩く時間は、
正直ちょっとしんどい。
疲れていると、
「あれも必要だった気がする」
「今日これは作れるかな」
と、頭の中がごちゃごちゃします。
以前の私は、
そんな状態で買い物をしていました。
何も決まっていないまま売り場を回って、
そこで献立を考え始める。
主役が決まらず、気づけば疲れている。
今思えば、
買い物が大変だったというより、
決まっていない状態で考え続けていたことが
しんどさの原因だったのかもしれません。

目次
何も決まっていないと、買い物は疲れやすい
毎回、買い物に行くたびに
ヘトヘトになっていたわけではありませんが、
何も決まっていない日に限って、
やたらと疲れる。
今日は何を作るか。
何が必要か。
そもそも、ちゃんと作れるのか。
売り場を歩きながら、頭の中でずっと考えている。
「まずはメインを決めなきゃ」
そう思うのに、
なかなか決まらない。
主役が決まらないまま、
カゴだけが少しずつ重くなっていく。
この状態が、
私にとっては一番しんどかったんだと思います。
買い物がラクになったのは、決めておくものができたから
今は、買い物の感じが以前より変わりました。
理由はとてもシンプルで、
「よく使うもの」を決めたから。
献立を細かく決めてから行くわけではありません。
完璧な買い物リストがあるわけでもありません。
ただ、
「これがあればだいたい何とかなる」
そう思えるものが、頭に浮かんでいる。
それだけで、
売り場で立ち止まる時間が減りました。
私が決めている「よく使うもの」の考え方
私が「よく使うもの」を決めるときに、
特別なルールがあるわけではありません。
基準にしているのは、とてもシンプルで、
考えなくても手が伸びるかどうか。
たとえば、
・味付けに迷わず使える調味料
・いつもの流れで作れる料理
・冷蔵庫にあったら安心する食材
これらが自然と残ってきました。
「体にいいから」
「評判がいいから」
そういう理由だけで選んだものは、
結局あまり使わなくなってしまうことも多かったです。
逆に、
・失敗しにくい
・応用がきく
・今日疲れていても使える
そんなものは、
意識しなくても定番になっていきました。
よく使うものが決まっていると、
買い物のときも、
「これを中心に考えよう」と軸ができます。
全部を決めなくてもいい。
でも、何も決まっていない状態にしない。
それが、
買い物も献立もラクにしてくれた私なりの考え方です。
決めておくことで、考える時間が減っていく
よく使うものを決めてから、
買い物中に考えることが減りました。
何を作るか。
どう味付けするか。
本当に今日できるか。
それらを、
すべて売り場で考えなくてよくなった。
「これを使えば大丈夫」
そう思える軸があるだけで、
気持ちがずいぶんラクになります。
おわりに
買い物がラクになったのは、
やり方を変えたというより、考え方を少し整えただけでした。
ただ、
「これを使おう」と思えるものを
いくつか決めていただけ。
それだけで、
買い物も、献立も、
迷う時間が少しずつ減っていきました。
無理なく続く形は、
意外とシンプルなのかもしれません。
この記事が、
「自分にとってラクな決め方って何だろう」
と考えるきっかけになったら嬉しいです。